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アルカディン・ジャパン株式会社
〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目8-1 パラッツォアステック10階
arkadinjp.mkt@arkadin.com
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2013年1月のアルジェリアテロ事件などにより、海外で活躍する日本人を取り巻くリスクは複雑化、多発化しています。改めて、海外出張者の「リスク管理」が、企業側に問われている昨今ではないでしょうか。

今回のセミナーでは、テレコムスクエアは、スマホを使った海外出張者のリアルタイム動態管理ツールを、またアルカディン・ジャパンは、BCP対策に有効なサービスをご紹介いたします。
セミナー概要:

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2013年7月24日
法人向け無料Webセミナー


7月24日(水)開催 無料Webセミナーの事前申し込みはこちらへ
日時 2013年7月24日(水) 
第一回 13:00~14:00 | 第二回 15:00~16:00
場所 あなたのお席、もしくは会議室のパソコン
テレコムスクエア・アルカディン共催
オンラインセミナーのご案内
テーマ1: スマホを使った海外出張者のリスク管理
テーマ2: 有事の際、いかにコミュニケーションをとるのか
テーマ1: スマホを使った海外出張者のリスク管理
◆「リアルタイム動態管理ツール」
緊急時に、社員の所在地や状況の把握は、正しい危機管理のためには必須の情報です。

しかし従来の危機管理ツールは、航空券の予約情報に基づくものなど、「間接的かつ過去のデータ」によるものが主流でした。

テレコムスクエアより、英国のモバイル企業で開発され、すでに多くの国際企業が導入している、GPSを活用した「リアルタイム動態管理ツール」を実演を交えて紹介します。

◆画期的な機能の一例
・ 携帯キャリアとGPSを併用した、出張者のリアルタイムの位置把握地図上に現在位置と、移動の軌跡の表示
・ 端末のバッテリー残量や受信状態など、端末の状況を遠隔で把握
・ 会社が指定した危険地域への出入りを、管理者にメールで自動連絡
・ 緊急時には、音声ファイルと位置情報を添付したSOSメールを自動発信

 プレゼンター

 (株)テレコムスクエア
テーマ2: 有事の際、いかにコミュニケーションをとるのか
◆ 有事の際、いかにしてビジネスを続けるのか?いかにして発生した問題を解決するのか?

コラボレーションサービスプロバイダーのアルカディン・ジャパンが、東日本大震災を振り返り、今後のBCP対策に有効なサービスをご紹介いたします。

◆ こんな方におすすめです!
・ 危機管理部門、総務部門、システム部門、運用部門、開発部門の方
・ 自社のリスク管理方法に課題がある方
・ リアルタイムで出張者の位置情報を管理されたい方
・ スマートフォン導入を検討中、または既に導入された法人企業様
・ 新たにテレビ会議サービスの導入を検討されている企業様

 プレゼンター

アルカディン・ジャパン(株)